| コンペ名称 | 防災グッズデザインコンペ2007 |
| 開催時期 | 2006年12月中旬 募集要綱発表 |
| 2006年12月25日〜 |
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| ※締切日(消印有効日)が2007年3月12日に変更になりました。 | |
2007年3月20日 審査会開催、入選作品決定 |
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時間:14:00〜 場所:BankART 1929 Yokohama |
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| 2007年4月6日〜5月6日 BankART展覧会開催 | |
| ※展覧会の詳細については下記参照のこと | |
| 主催 | 「地震EXPO」実行委員会 |
| 事務局 | 「地震EXPO」実行委員会横浜事務局 |
| (神奈川大学 曽我部研究室内) | |
| 協力 | アクシスギャラリー |
阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター |
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| 主催 | 「地震EXPO in BankART」実行委員会 |
| 共催 | BankART 1929 |
| 後援 | 横浜市安全管理局,横浜市教育委員会,神戸市(※すべて調整中), |
| 会期 | 2007年4月6日〜5月6日 |
| 協力 | 宮崎市、川口町、震災がつなぐ全国ネットワーク、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター、NPOみやざき、中越復興市民会議、 中越防災フロンティア、日本損害保険協会、アクシスギャラリー、 サカモトキッチンスタジオ、横浜シティアートプロモーション、 神戸からの発信ネットワーク、横浜サバイバルキャラバン隊 |
| 取材予定 | 新聞社、雑誌社多数予定 |
| 会場構成 | みかんぐみ |
| アートディレクション | 寄藤文平(文平銀座) |
●共催事業「サバイバル・デザイン展」(仮称)会期:2007年5月中旬〜6月上旬 会場:アクシスギャラリー |
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●国内トップクラスのデザイナー、防災分野の学識経験者を数名審査員として招聘する。
●事務局は「地震EXPO in BankART実行委員会事務局」とし、窓口を神奈川大学曽我部研究室に置く。
●コンペの課題として、災害時に必要となる機能(医療、防寒、防塵、飲食、照明、・・・)を提示し、それらの機能を備えた日常化できる防災グッズの提案を募集する。また、コンペ事務局が「阪神・淡路大震災記念・人と防災未来 センター」推奨の一次持ち出し品31品目をベースに、独自の調査結果を考慮して作成した、「阪神・淡路大震災の被災者の体験談や対策の資料」をアイデアの参考にしていただく。(※次頁で詳しく紹介)
●入選作品に関しては、来春横浜BankARTで開催予定の展覧会「地震EXPO in BankART」のなかで展示するとともに、続いて開催されるアクシスギャラリー(六本木)でも展示を行う。(BankARTでは応募作品をパネル形式で展示し、アクシスギャラリーでは、パネルに加えモデル(立体)も展示する。)
日本を代表するプロダクトデザイナー、グラフィックデザイナー、に加え防災分野の専門家(1〜2名)を招聘し、審査委員会を発足する予定。審査員の詳細については、後日HPで発表します。
「日常と非日常の交差」をテーマに学生や若手デザイナーを対象として防災グッズアイデアコンペを実施する。「非常時持ち出し袋」に代表される非日常の防災セット的な発想ではなく、日常的に身につけているグッズに災害時に役立つ機能を付加させておくような発想での日常化できるグッズのアイデアを募集する。応募作品の中から事務局による一次審査を通過した30作品程度をBankARTでの展覧会「地震EXPO in BankART」で展示。さらに、その中から審査委員会で選出された優秀作品数点をモデル化し、アクシスギャラリーで開催される展覧会にて展示する予定。
「防災グッズを日常化する」という視点に立ち、デザインやアイデアを駆使して画期的な防災グッズを提案していただきたい。現在ある防災グッズのデザインを刷新し、ファッション性を高め若い人を中心に身につけてもらうという発想もあるでしょうし、現在すでに身につけられているグッズ(衣服、携帯電話、鞄、・・・)に下記に紹介する災害時に求められる機能を1つ以上付加させた多機能型の防災グッズを開発するという発想もあるでしょう。災害時の状況をイメージしながら、本当に役立つ日常化された防災グッズを考えてみてください。柔軟な発想による斬新なアイデアを期待しています。
《災害時に求められる機能》
※各機能が必要とされる理由の解説とコンペ事務局が推奨する一次持ち出し品16品目の中から各機能に該当する推奨グッズを例として紹介します。
【避難】・・・自宅や外出先から公園や小学校に避難する際、二次災害に巻き込まれないよう安全対策をする必要があります。
■推奨防災グッズ/笛(遭難時に居場所を知らせる時に有効)
【救出・救護】・・・街のいたるところにけが人が発生します。現場での瞬時の応急処置が求められます。
■推奨防災グッズ/ラップ(止血)、タオルまたは大判ハンカチ(止血帯、包帯の代用)、ポリ袋(割いて止血帯、包帯の代用)、救急セット
【防寒】・・・冬に地震が発生した場合、ライフラインが止まった被災地では寒さ対策が求められます。
■推奨防災グッズ/ラップ(体に巻く)、新聞紙(体に巻く、丸めて服の中に入れる)、レインコート、ネックウォーマー(マフラーの代用)
【防塵(防煙)】・・・地震発生後のまちは家屋の倒壊等による粉塵が大量に発生します。防塵対策が必要です。
■推奨防災グッズ/レインコート(特に子どもには有効)、タオルまたは大判ハンカチ(口を押さえる)ネックウォーマー(マスクの代用)
【飲食】・・・地震発生三日目には確実に救援物資が来るといわれています。2日目までの食糧確保が必要です。
■推奨防災グッズ/水(飲料水の他応急処置にも使用)、非常食(カンパン、缶詰のほか豆類、乾物類なども見直されています)
【照明】・・・ライフラインがとまった被災地では夜間は真っ暗になります。手元を照らす灯かりが必要となります。
■推奨防災グッズ/懐中電灯(電池とセット、両手が自由になる頭部設置型が便利)
【衛生】・・・被災地でのトイレ問題は深刻です。トイレを我慢して体を壊す人も。災害時のトイレ対策は重要です。
■推奨防災グッズ/簡易トイレ、ポリ袋(外で仮設のトイレを作る時に有効)
【通信】・・・被災地では家族や友人が離れ離れになり、電気がストップし、携帯電話もつながりにくいなど安否情報の確認すら困難になります。電池で地震情報が聞ける携帯ラジオ、比較的つながりやすい公衆電話やメモ・伝言の掲示などのアナログ手法が有効となります。
■推奨防災グッズ/携帯ラジオ(電池とセット)、ガムテープ(布タイプ白、油性マジックとセット、ガムテープに直接伝言を書き電柱や家の門などに貼り出す)、小銭(公衆電話用、小銭入れの工夫が求められる)
審査については2段階方式を採用する。
応募作品の中からコンペ事務局(アクシスギャラリー、大阪大学渥美研究室、神奈川大学曽我部研究室、NPO法人プラス・アーツ、BankART)が中心となって1次選考を行い、BankARTで展示される30作品を選定する。
2次選考では、日本を代表するプロダクトデザイナー、グラフィックデザイナー、に加え防災分野の専門家(1〜2名)を招聘し、審査委員会を発足して最終審査を行う。審査で選ばれた数作品については、事務局の費用負担(一律5万円)によりモデル化を行い、アクシスギャラリーで開催される防災をテーマにした展覧会「サバイバル・デザイン展(仮称)」にて展示される予定。
