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NPO法人プラス・アーツ

しあわせの村 神戸市シルバーカレッジ食文化コース【食を通じた地域・社会貢献】調理ワークショップ

神戸市のしあわせの村にある、シルバーカレッジ食文化コースの2年生を対象に、「食を通じた地域貢献・社会貢献~その課題と可能性を考えてみる~」についての調理ワークショップを行いました。

◆日時:2018年6月6日(水)10:30~12:00、13:00~14:30
◆場所:しあわせの村 シルバーカレッジ
◆テーマ:10月の文化祭で提供する【シルバーカレッジならではの新メニュー】を提案
◆講義内容:シルバーカレッジの文化祭では例年1年生が豚汁、2年生がかやくご飯を出店していましたが、今年はこれまでのマンネリズムから脱出するため、新しいメニューを考案し実際に文化祭で販売することに!「原価率がよく」「効率的」という視点だけでなく、そこに「オリジナリティ(神戸・シルバーカレッジらしさ)」や「お祭り感」をプラスしたアイデアメニューが全8班がグループから提案されました。


▲グループに分かれて、調理開始!


▲ならではの食をグループで試行錯誤


▲1班:芋スティックフライドポテト、昔ながらのコロッケ


▲2班:ビーフシチュー、ブロッコリーとコーン添え、きのこのソテー、フランスパン


▲3班:三世代弁当(孫世代:ハムエッグのケチャップあえ、親世代:肉ミンチ、玉ねぎ、さやえんどうのミックスあえ、シニア世代:ひじきの炊き込みご飯)※今回都合により親とシニア世代の二世代弁当で実施


▲4班:ちらし寿司、はんぺんのすまし汁


▲5班:個性たっぷり変わりお稲荷さん


▲6班:ここでしか食べられない愛情♡たっぷり豚まん(具材にこだわりました!)


▲7班・8班:こぎつねごはん、ほうれん草のお浸し、だし巻き卵


▲講評会:提案されたメニューの可能性や今後の展開について、プラス・アーツ理事長の永田、石田よりコメント。ターゲットは誰なのか、何食販売するのか、調理・販売する上での制約は何かなど、現実的な問題も含めてアイデアを出し合いました。

今回の調理ワークショップで我々の講義は終了ですが、この後は学年の皆さんで話し合いをすすめ、メニューを決定する流れとなります。神戸市シルバーカレッジの建学の精神である「再び学んで 他のために」という言葉を胸に、今年の文化祭ではどのメニューが提供されるのか、非常に楽しみです!こうご期待☆

「災害時、誰でもできる心の応急手当て」紹介セミナーを開催しました。(神戸市)

6月10日(日)神戸市危機管理室本部員会議室で、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと共催で「災害時、誰でもできる心の応急手当て」紹介セミナーを開催しました。兵庫県内を始め、大阪、奈良、遠いところでは山口県から40名近くの皆さんにお越し頂きました。

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの子どもの保護に従事している赤坂美幸さんが講師となり、子どものための心のケアの講義とワークショップを行いました。子どもが災害時に受けるストレス反応や、親あるいは養育者を支える支援者側の対応(3L)、子どもとのコミュニケーションのポイントを学びました。セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、東日本大震災や熊本地震、九州北部豪雨の被災地で、子どもが安心・安全に過ごすことのできる”こどもひろば”を開設し、こどもとその親や養育者の支援を行っています。その支援時の体験談を交えて講義を行い、参加者同士のワークショップでは、子ども役や支援者役に分かれて、子どもとのコミュニケーションの手法を理解しました。

ワークショップでは子ども役をする参加者は、多少の戸惑いや恥ずかしさが見られましたが、参加者からは、なんとなくは知っていたことだけどより深く理解することができた、災害時だけでなく、日常生活においても普段子どもと接する機会が多いので、この手法は普段からも使えそうといった感想や、(参加した方が教員で)学校の先生にぜひ聞いてもらいたい内容だったなどと様々な感想を頂きました。
 今後はこうした取り組みを、神戸市内でも広げていけるよう、検討していく予定です。

【紹介セミナー概要】
日時:2018年6月10日(日)13:00-16:00
会場:神戸市危機管理室本部員会議室
参加者:一般市民40名
共催:公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン / 特定非営利活動法人プラス・アーツ
後援:神戸市

▼講義の様子
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▼3人1組に分かれワークショップを実施
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「地球市民賞 公開シンポジウム ~多様な文化の共生~」ご案内

「地球市民賞 公開シンポジウム ~多様な文化の共生~」

国際交流基金では、1985年から地域に根ざした国際交流団体を顕彰する地球市民賞を実施しています。フォローアップ事業として、「多様な文化の共生」をテーマに神戸において公開シンポジウムを行います。
阪神大震災をきっかけにNPOの活動が活発になり、深化している神戸に全国から地球市民賞受賞団体が集結し、互いの知恵やアイデア、情報を交換します。
プログラムの詳細は、こちらをご覧ください。

◆概要
日時:2018年6月30日(土曜日)13時~17時
会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KITTO)
(兵庫県神戸市中央区小野浜町 1-4)
主催:国際交流基金、地球市民賞 公開シンポジウム実行委員会、実行委員代表 田村 太郎(ダイバーシティ研究所 代表理事)、兵庫県受賞団体 6団体(受賞年順)
公益財団法人PHD協会、特定非営利活動法人 たかとりコミュニティセンター、 特定非営利活動法人 芸術と計画会議(C.A.P.)、
特定非営利活動法人 ダンスボックス、特定非営利活動法人 プラス・アーツ、特定非営利活動法人 神戸定住外国人支援センター
後援:申請中
協力:申請中

◆プログラム
オープニングセッション(鼎談)
●テーマ「国際都市神戸のこれまでの歩みとこれからの可能性」
●概要:開港以来国際都市として発展してきた神戸の多文化共生の歩みを概観し、阪神・淡路大震災からの復興を経て、これからの都市が多様な文化の人が暮らしやすい魅力的なまちになるにはどうすればよいか、現状と今後の可能性について話題提供する。

ー第1セッション「震災の経験から」ー
●概要:阪神淡路、東日本、熊本、各地の震災経験と、それを契機に浮彫りになった地域が抱える多文化共生の問題点、解決に向けた取り組みを紹介するとともに、今後の課題や方向性について議論する。

ー第2セッション「人と社会をつなぐアートの可能性から」ー
●概要:地域の外国人コミュニティをはじめとするマイノリティの人々と社会との接点を設け、多様なものをつつみこむ社会をつくっていくにはどうすればいいか。 特にアートが持つ力、可能性に着目し、多様な文化をつつみこむ社会づくりを考える。

ー第3セッション「社会を拓く多文化パワー」ー
●概要:多様な文化をつつみこむまちづくりを考えるときに、外国人住民がそれぞれの視点から主体的に参加することが欠かせない。外国人住民が主体的に参加するまちづくりを考える

<お申込み>
メール本文に、参加者氏名、所属、ご連絡先を明記の上、下記アドレス宛にお申し込みください。
Eメール:chikyushimin@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)

<お問い合わせ>
国際交流基金地球市民賞 事務局担当
電話:03-5369-6075
Eメール:chikyushimin@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)

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