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HANDs!プロジェクト2016/2017日本ツアー


【 開催概要 】

HANDs!プロジェクトとは、国際交流基金アジアセンターが主催するアジア8ヵ国の若者向け人材育成プログラムです。3年目となる2016年度は防災+環境をテーマに4ヵ国の研修ツアーを開催。フィリピン、インドネシア、タイ、日本の研修ツアーの中で、それぞれのアクションプラン作成に向けて活動します。
日本ツアーは今年度のテーマとなる環境の要素も取り入れ、都賀川氾濫でのフィールドワークや、環境と自然災害、地球温暖化などをテーマに活動されている方々をお招きし、シンポジウムなどを行いました。前半の研修で日本での防災教育の在り方や災害の記録をアーカイブする重要性を学び、それらを学んだことから実際に子供向けの「防災+環境」のプログラムを作りました。実践の場として「イザ!カエルキャラバン!×HANDs!Together」in KOBEを開催し、全ツアーの締めくくりとして、振り返り及びアクションプランの発表を行いました。
- 2016年度参加フェロー -(計24名)
日本:4名 インドネシア:5名 タイ:5名 フィリピン:5名
マレーシア:2名 インド:1名 ミャンマー:1名 ネパール:1名

- 主催 -
国際交流基金アジアセンター

【 テーマ「防災+環境」】

3年目となるHANDs!プロジェクトの2016年度のテーマは、気象変動や洪水・台風などの水害に対して、要員の一部として考えられる環境問題(地球温暖化など)も含んだ「防災+環境」をテーマとした研修ツアーを行いました。

【 スケジュール -(日本ツアー)】

 3月8日 -フィールドリサーチ・インプット- 

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■人と防災未来センター見学
阪神・淡路大震災の記念ミュージアムを見学し、約22年前に神戸で起こった震災時の状況を知ると共に、その後の復興や防災・減災の発信について学びます。このような地震のミュージアムで当時の記録をしっかり残すことで、次世代を担う若者たちが教訓として伝えることの重要さを感じてもらいます。

富士電機
■兵庫の水害・都賀川水難事故 被災者の声
平成21年に兵庫県神戸市灘区の都賀川で発生した水難事故。この都賀川水難事故に立ち上がった『7月28日を「子どもの命を守る日」に実行委員』代表の谷口さんにコーディネート頂き、被災者の方にその時の様子や体験談をお伺いしました。

協和発酵キリン
■地域環境と防災を考えるシンポジウム
地域での実践者から学ぶ“防災及び環境教育”を室崎益輝氏をコメンテータに迎え活動事例紹介を行いました。パネリストとしてNPO法人気候ネットワークの広瀬和代氏、NPO法人丹波グリーンパートナーの一宮祐輔氏をお招きしました。


 3月9日 -テクニカルラーニング- 

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■アクションプランの起こし方レクチャー&グループワーク
総合アドバイザー永田氏から、取り組み事例を題材に、課題に対して取り組みを起こしていく際に、どのようにクライアントを見つけ、資金を生み出していくのか、サステイナブルな活動にしていく手法や考え方のレクチャーをして頂きました。

富士電機
■グループワークの内容発表・イザ!カエルキャラバン!実施に向けた研修会
国・地域ごとに分かれ、自国での取り組みを考えるワークを行いました。其の後のサステイナブルな活動につなげていくかを考えるワークショップです。「イザ!カエルキャラバン!」の開発経緯や、楽しみながら学ぶ防災訓練の仕組みについてレクチャーをして頂きました。

協和発酵キリン
■「防災+環境」に関する教材・プログラム紹介
防災+環境教育プログラムの紹介を行いました。「CO2を減らそう さぁどっち!」「ももたろうエピソードⅣ〜エコの覚醒〜」「リンクorノット」の3つのプログラムをHANDs!フェローに実際に体験してもらい、環境教材として伝え方や手段を学びました。


 3月10日 -プログラムブラッシュアップ- 

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■グループワーク
「イザ!カエルキャラバン!」のプログラムづくり・現地視察を行いました。「イザ!カエルキャラバン!」の中で実施するプログラムをグループで考えてもらいました。日本ツアーのタイツアーで考案したプログラムを日本バージョンにアレンジ&ブラッシュアップしてもらいます。

富士電機
■トライアル
グループで考案したプログラムを実践し修正しながら完成に向けます。実際にトライアルすることでスムーズにプログラム進行できるかなど、各ブースそれぞれのレイアウトを考えながら実施しました。

協和発酵キリン
■意見交換
各グループでプログラム発表を行い、全員で意見を交わし完成に向けて、修正点・改善点を話し合います。ここでは、総合アドバイザーや国別アドバイザーからもアドバイスを頂き、本番に向けてより楽しく学べるプログラムとなるように工夫しました。


 3月11日 -「イザ!カエルキャラバン!×HANDs!Together」in KOBE- 

実際に実施することで改めて環境問題の難しさと、言葉の壁の大きさを感じることが出来ました。違う言語ですが、スタッフの楽しく学べる場所にする工夫のおかげもあり子供達が笑顔で楽しくプログラムに参加してくれました。
詳しい実施内容イザ!カエルキャラバン!HPへ>>>>「イザ!カエルキャラバン!×HANDs!Together」in KOBE

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■会場設営・準備
「イザ!カエルキャラバン!」実施に向けて各グループ最終準備を行いました。各ブースの飾りつけや準備を行い、考案プログラムの最終調整を実施。

富士電機
■フェロー考案プログラム
フェロー考案プログラムは・キキとムムのまんが・たすカルテット・ロープワーク&ラジオレスキュー・意見を聞かせて・エコせんたいちゅきゅうをまもる・全部で5つです。

協和発酵キリン
■「IKC×HANDs!Together」
最後に参加者・HANDs!フェロー・サポートスタッフ含め全員で記念撮影しました。


 3月12日 -アクションプラン発表会- 
研修ツアーの最終日には、それぞれの国または、個人でのアクションプランの発表を行いました。自分たちの住んでいる地域に持ち帰り、今後の活動の目標やビジョンを発表します。全ツアーでの学びを生かして、アクションプランを具体的な企画書として提出してもらい、優れた企画として国際交流基金が評価したプランについては、資金的な支援を得てアクションプランの実践に取り組んでみます。

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■アクションプラン発表後のディスカッションの様子

富士電機
■アクションプラン発表の様子①

協和発酵キリン
■アクションプラン発表の様子②


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